学長あいさつ

Mアカの学長は、自称・愛とつながりの世界から地球と人類を救うために転生してきたモフモフの生命体。人類の救世主は不登校の子どもから現れると考えている、らしい。そんな学長からのごあいさつ。

幸せな未来は、子どもの笑顔からつくられる。

べーやん

はじめましてだの!Mアカ学長のベーやんと申す!

異なる世界から地球にやってきた吾輩からすると、この星の文明の進化速度は目を見張るものがあるよの。
人類の寿命が伸び、インターネットを代表とするテクノロジーの発達によって変わった働き方や価値観。
社会保障制度企業の終身雇用制度といった従来のシステムを見直しが余儀なくされている中で、人間は安定という言葉からどんどん遠ざかっているようにお見受けするのだ。
地球温暖化といった環境問題やコロナウイルスの脅威がさらに追い討ちをかけておる。

こんなよもやよもやな時代に大人たちが忘れがちなこと。それは、

子どもの未来だけでなく”子どもの今”に目線を戻すことではなかろうか。

今明らかに足りぬのは、言いたいことを子どもに伝える大人より、子どもの言葉を受け止められる大人の絶対数だの。
未来を心配した大人は、子どもたちに頻繁にいろんなメッセージを送り続けるもの。
だが、それも子どもたちが本当に聞きたいメッセージなのか定かではない。

子どもたちが今、何を感じ何を考えているのか、声にならない想いに耳を澄ませてみること。
大人/子どもの垣根を超えて、教える/教わるの関係を超えて、互いに対話をしながら正解ではなく”納得解”を共につくっていくこと。

「自分で決める」という小さな決定の積み重ねが、子どもの自己肯定感を育むのだ。

傷つかないように安全な未来を用意してあげようという大人の姿勢がかえってプレッシャーとなり、子どもから笑顔を奪ってしまうことは往々にしてある。幸せな未来は、子どもの笑顔を犠牲にして訪れるものではないよの。

子どもたちが自らの意志で決めた先にある未来を、大人はもっと信頼しても良いと思うがの。

“不登校”という正解のない問いに直面しておるご家庭は、納得解を共につくるにはまさにうってつけだの!

感情の読み書きの学びに正解はないが、自分への新たな発見はたっぷりあるぞよー!

未来の不安を取り除くよりも、今この瞬間に笑顔が戻る学びを用意してお待ちしておる!