妖怪味変タロウ
「食べ物が思ってた味と違った時」にイライラするという小学生女子が考えてくれた妖怪。食べようとしてるご飯のものとにやってきて、調味料をかけることで味を変えてる。
異世界の学校 図工の時間 『イライラを引き起こす妖怪を作ろう』とは?
日常的に感じるイライラから、その起因となっている妖怪を作成するという、異世界の学校『Mアカ』の図画工作の授業。この企画には、
・ネガティブな感情に蓋をせず、小中学生ならではの「ありのままさ」を感じてほしい
・ネガティブな感情を真に受けず、おもしろおかしく変換する楽しさを知ってほしい
という、高校生の仕掛人2人の願いが込められています。
Mアカの詳細はこちらから。