異世界の学校 図工の時間

鍵隠れーイライラを引き起こす妖怪を作ろうー

妖怪鍵隠れ(左:原画、右:高校生による清書)

妖怪鍵隠れ

「よく鍵がなくなる」というイライラから生まれた妖怪。
この妖怪が鍵を隠すことによって、鍵が見当たらなくなる。柿を隠すことに飽きると、鍵が突如現れる。

異世界の学校 図工の時間 『イライラを引き起こす妖怪を作ろう』とは?

日常的に感じるイライラから、その起因となっている妖怪を作成するという、異世界の学校『Mアカ』の図画工作の授業。この企画には、

・ネガティブな感情に蓋をせず、小中学生ならではの「ありのままさ」を感じてほしい
・ネガティブな感情を真に受けず、おもしろおかしく変換する楽しさを知ってほしい

という、高校生の仕掛人2人の願いが込められています。
Mアカの詳細はこちらから。

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