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行きたい学校も生きたい世界も自分で作れる。

Mアカってなに?

子どもが先生になって「異世界の学校作り」をする
オンラインプログラム

一般社団法人異世界の学校が運営する「Mアカ」は、子どもが先生になって
「異世界の学校作り」をするオンラインプログラムです。
10~15歳の思春期の子ども達を対象に、
プログラムを通してメタ認知を育むことを目的としています。

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Mアカの実績

メディア掲載

マンガ教科書化プロジェクト

漫画を読んでいることを大人に注意された時に、
「いやいや、これ勉強してんだけど?」と言い返せる世界を創ることが目的。第1弾は、小澤ひかりさん(12歳)が生み出した『鬼滅の刃』の炭治郎に学ぶ“やさしさ”の授業。
横浜市立榎が丘小学校、みやき町立北茂安小学校、朝霞市立朝霞第六小学校など4つの公立小中学校で実施。朝日小学生新聞、朝日中高生新聞、教育新聞をはじめさまざまな
メディアに掲載されました。

ラジオで紹介

人間の感情を妖怪にたとえる
『エモのけ図鑑』

ネガティブな感情に敏感になってしまう思春期をおもしろおかしく乗り越えるべく生まれたプロジェクト。
「なんで毎日こんなにイラッとするの?」という悩みから、Mアカ生たちは「妖怪のせいにしてしまえ!」と考え、イライラを引き起こす妖怪を描く図工の時間を提案。例えば
「お父さんに約束を破られた時」に暗躍する妖怪『やぶる君』など。このプロジェクトはTOKYO FM「ONE MORNING」でも特集され注目を集めました。

出版目指して進行中

ハッピーエンドを二次創作
『シン日本昔話』

空想科学研究所とのコラボ企画。「もしもバッドエンドな日本昔話の世界に転生してしまったら?」がコンセプト。
どことなく話が暗い日本昔話を、科学の力と創造力でハッピーエンドに二次創作して、出版を目指すプロジェクト。
ベストセラー『空想科学読本』の著者、柳田理科雄先生が講師を担当。10人のMアカ生がプロジェクトに参加し、出版目指して二次創作に取り組んでいる。

Mアカのミッション

異世界の学校を
地球に作る

順風満帆な不登校生活を謳歌していたあっくんのPCにある日突然、謎の生物が棲みついた。 べーやんと名乗るそのモフモフの生き物は、「異世界の学校を地球につくる」というミッションのために地球に転生したはずが、誤ってあっくんのPCに入り込んでしまったらしい。挙句の果てには「異世界の学校の作り方」が書かれた設計図もどこかに落っことしてしまったようで…

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コンテンツ紹介

感情理解を通して、「べきべき」に気づく

アニメーション

心の声を聴く「耳貸し屋」が紐解く、
不快な感情の新たな世界!

笑いと涙、心の奥深くに響く毎月1話の新感覚アニメーション。
あなたも体験してみませんか?きっと心が軽くなるはず!

誤ってあっくんのPCに転移してしまった上に、PCから飛び出して活動できるのは1日60分くらい。
活動時間をオーバーすると毛が抜けちゃう。「異世界の学校を地球に創る」のが使命だが、作り方が分からず
中々に困っているらしい。基本的にポンコツだが、人の心の痛みを癒す不思議なチカラを持っている。

いろんな心の声が入ってくるのを防ぐためのヘッドフォンを取り上げられそうになってことで
入学初日から不登校になる。アニメとマンガ漬けの生活に突如現れたべーやんとはなんだかんだ仲良し。
最近はべーやんと共に人の本音を汲み取る”耳貸し屋”で小遣い稼ぎに勤しむ。

べーやんとあっくんが営む「耳貸し屋」に集う個性豊かなキャラ達。
彼らと繰り広げるドタバタ劇を通して、
不快な感情の異世界な扱い方を楽しく理解!

アニメーションを観たら、クエストに挑戦!
感じたことを思いのまま言葉にして送ると、
感情に寄り添う手紙が担当メンターから届きます!

月に一度、オンライン対話で行う1on1ワーク

エモワーク

月に一度、不快な感情をテーマにしたメンターとの1on1オンラインワークを通じて、
自分の行動パターンや思い込みを明らかにします。
そして、「誰のことも傷つけない怒り方」や「なりたい未来に近づく嫉妬の仕方」といった
“不快な感情の新しい扱い方”をメンターと一緒に探究していきます。

ハッピー悪口フェスティバル

普段「ダメ」だとされがちだけど、実は誰の心にもある「嫌い」「許せない」
という気持ち。ハッピー悪口フェスティバルは、そんな「嫌い」を言葉に変えて、
悪口の数を競い合うゲームです。

ジェラシック・パーク

人はどこにでも行ける。何にでもなれる。自分の可能性を知るために、
もっといっぱい“嫉妬”しよう!ジェラシックパークは、
本気で嫉妬することで自分の情熱につながるワークです。

リメイクファミリー

ある日自宅に戻ると、自分以外の家族全員が記憶喪失に!?
家族の絆を取り戻せるのは君だけ。君ならどうやって家族とつながりなおす?
家族に言いたいけど言えていないことに気づくワークです。

今日から陽キャ

いきなり転校することになっちまった!新しい学校で成し遂げたいこと、
それは「No. 1の人気者になる!」。前の学校のクラスや自分を振り返りながら、
知恵を絞って転校デビューを成功させよう!

乙姫と織星

神様の意地悪で引き裂かれた織姫と彦星。「来世はずっと一緒に過ごせるように」と願い寿命を全うし、現代に転生することに成功。ところが、なんと!性別が逆転してしまった!
その名は彦姫と織星、、さぁどうする?

感情/思考のトリセツ

子どもにもそれぞれ感情・思考の特性があります。メンターとの関わり合いの中で見えた
内面の特性をまとめることで、家庭や学校だけでは気づけない子どもの資質や強みを明らかにします。6ヶ月目に感情のトリセツ、12ヶ月目に思考のトリセツをお届け!

仲間と共に「やりたい」を実践

ギルド会議

大人と子どもの垣根を越えて「対話」することはMアカの醍醐味ですが、
子ども同士が遊びながら「対話」をしたり、共同プロジェクトを通して「対話」することも
Mアカで体験できるプログラムの1つです。
特に遊びは子どもの健やかな発達に欠かせない非言語の「対話」です。

子ども同士で遊びながら、
コミュニケーションを深めていきます。

子ども同士で遊びながら、
コミュニケーションを深めていきます。

子ども同士で遊びながら、
コミュニケーションを深めていきます。

子ども同士で遊びながら、
コミュニケーションを深めていきます。

子ども同士で遊びながら、
コミュニケーションを深めていきます。

子ども同士で遊びながら、
コミュニケーションを深めていきます。

子ども同士で遊びながら、
コミュニケーションを深めていきます。

Mアカ番外編

夜アカ

「対話」の場は、子どもたちだけに留まりません。
毎月末には、保護者との「対話」の場が開かれます。
夜アカは、真面目になりがちな子育てという領域で日々奮闘している保護者の方に、
保護者という仮面を外してもらう、ゆるい「対話」の時間です。

Mアカ対象の子どもたちへ

実際にMアカを受講しているお友達の声や
Mアカのワクワクポイントを詳しく知れるよ!

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エモメンター

大人も子ども関係なく、まずその人自身が自分に対して
共感・対話的であることを大切にする。
そんな信念を胸に、日々子どもと関わる”エモメンター”と
呼ばれる大人がMアカにはいます。

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Mアカ生・保護者の声

Mアカを受けるうちにどんどん楽しく感じた。
まずはやってみることが大切!

子どもの力はすごいなと改めて感じた。
感じて表現する力は大人も子どもも関係なく、
それを発揮できる環境がMアカにはある。

アニメから何かを学ぶ経験はとても新鮮だったし、
自分は「書くこと」が好きなんだなって再確認した!

Mアカはどんな家庭にもおすすめ!
「しんどい」と感じても分離して考える時間が持てる。

家族と喧嘩した内容を共有することで
状況を理解してくれる味方ができた。

子どもとの向き合い方にも変化があり、
きちんと話し合える環境を作ることができた。

推薦者からのコメント

Mアカ監修 由佐 美加子

「ザ・メンタルモデル 痛みの分離から統
合へ向かう人の進化のテクノロジー」著者

これからの社会の進化は、何かを変えようとすることでも、何も変えられないと諦めて生きることでもない、第三の道から起こります。
自分の命が求めることに耳を傾け、自分が本当に大切にしたいものを大切に一人一人が生きること、そう生きてもいいというゆるしが、結果的にこの社会が変わっていく起爆剤になる。
Mアカは、そういう生き方を体現するための智恵の学びと、それを認め合える仲間たちが世代を越えてつながっていく社会的な実験の場だと思います。

著者

著者の本
著者の本
著者の本
著者の本
弁護士、NPO法人「ストップいじめ!ナビ」理事 真下 麻里子

得たいのは「自分自身を尊重する感覚」

人は、自分が尊重されていないと感じているのに、誰かのことを尊重し続けることなどできません。無理に相手を尊重し続けても、いずれ「私ばかり我慢させられてズルい」などと思い始めてしまいます。相手を尊重し続けるには、まず自分で自分を尊重する必要があるのです。Mアカは、自分の感情をないがしろにせず、丁寧に言語化していくことに重きを置いています。こうした実践は「自分で自分を尊重する感覚」を得る第一歩となるでしょう。自分自身のために、あなたが大切にしたい誰かのために、ぜひその一歩を踏み出してみてください。

著者

著者の本
著者の本
著者の本
著者の本
四つ葉のクローバーアーティスト 生澤 愛子

学校に行きたくない気持ちも
創造性の種になる

中学生の頃は、人生を終わらせようとしたくらいに、学校に行くのが辛かったのですが、無理して学校に通っていました。もしあの頃、Mアカのような場所があれば、もっと早くに自分のやりたいことを見つけて、楽しく生きれていたのかもしれないです。3,4年ほど前に自分の気持ちや感情の扱い方を知ってからは、本当にやってみたいことが明確になり、ヨーロッパで海外展開をしたり、個展が大盛況になったりと、自然と物事が鮮やかに進んでいくようになりました。学校に合わないと感じている子にはありのままの自分でいられる環境が必要です。

著者

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