エモメンター



「主体的で、対話的な
深い学び」をどう定義する?
学校は子どもが先生から正しいことを教えてもらう場所。
そんな当たり前はもはや過去のものになり、子どもと関わる大人の役割も変容しました。
私たち大人の役割も教える立場を超えて、子どもに対してどこまで対話的であれるかが問われ始めています。

特に10代の子どもとは既存の常識を超えた発言や発想で満ち溢れています。
私たちMアカは子どもたちの創造性を妨げることなく
共感的に関わるコミニケーションがとても重要だと考えています。
大人も子ども関係なく、まずその人自身が自分に対して共感・対話的であることを大切にする。
そんな信念を胸に、日々子どもと関わる”エモメンター”と呼ばれる大人がMアカにはいます。
Mアカ生に伴走するエモメンター

全てのエモメンターは、脳科学・心理学・ファシリテーションといった半年間の研修により、子どもとの対話を探究しています。
研修後も子どもたちとの関わりから発見を共有したり「対話とは何か?」を探究する場が盛んに開かれています。
研修後も子どもたちとの関わりから発見を共有したり
「対話とは何か?」を探究する場が盛んに開かれています。
さらにエモメンターは、子ども達にとって親でも学校の先生でもない
斜め上の存在であることが大切なため、20代から30代までの大人に限定しています。
エモメンター・運営メンバー紹介


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